(画像参照:劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』 (conan-movie.jp)』
4月と言えば春、新年度、コナン。
灰原に幸せになって欲しい委員会。代表のけいです。
はい、みなさんこんばんは。
今回は、
映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』を観てきましたので、少しだけ感想を書きたいと思います。
ネタバレはしません。みなさんにぜひ劇場で見ていただきたいので。
毎年4月はコナンの映画月!!
毎年4月中旬と言えばコナンの映画ですよねq(≧▽≦q)
社会人になってから中々アニメを観る時間がなくなってきて、それからアニメの方が観れなくなってしまいましたが、映画だけは毎年必ず観に行っております!!
アニメは観ていないですが、色々なネット記事をみて展開だけは把握しております。
ザ・にわかですね。
高校生の時はアニメを1話から全話のDVDを集めて、ひたすらリピートしてずーっと観ていました。
その名残で、アニメの内容を少し観ると『これはこの事件の話だ!』とすべてわかるという、超人能力を持っています。(高校生に観ていたところまでですが)
はい。どうでもいい話は置いておいて、さっそく感想にうつります。
感想
映画が終わって真っ先に感じたのは、灰原にはどうか・・・どうか幸せになって欲しい。
この映画を観たら、みなさん灰原が好きになります。
なので、みなさん灰原に惚れるためにこの映画は必ず観てください。
誰かの幸せのために自分を犠牲にできる灰原の優しさ。素敵。
時代の変化とともに映画の内容もしっかりと現代に適応した作品となっております。
コナンの映画ってこんなにグローバルになったのか!?と感じました。
本当に素晴らしい作品でした。
そして最後にみなさんにお伝えしたいことがあります。
誰かを幸せにする優しさや、助けは、いつか巡り巡って自分のもとに返ってくるということです。
もしかしたら、それは自分もとに返ってきていることに気づかないこともあるかもしれません。
しかし本当の幸せや助けは、自分一人では叶えられない。そう私は思っております。
だから、誰かを幸せに、そして助けていきましょう。
誰かに自分を助けてもらうために。
これがどういう意味なのかは・・・みなさんもこの映画を観ていただければ分かると思います(‾◡◝)
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ではまたお会いしましょう~