みなさんこんにちは!
本日もお越しいただきありがとうございます。
今回は読了本の感想を記事にしていきます。
今回読んだ本は伊坂幸太郎さん著書の「マイクロスパイ・アンサンブル」となります。
とても読みやすいけれど、伊坂さんの世界観にしっかりと引き込んでくれる面白い物語でした。
ではでは、本日もどうぞお付き合いください。
作品情報
リンク
あらすじ
どこかの誰かが、幸せでありますように。
さあ、作戦会議だ!
会社員の日常とスパイ活動が交錯する、伊坂作品ならではの優しさと驚きに満ちた
現代版おとぎ話
感想(レビュー)
伊坂さんが作り上げる世界観はやっぱり面白い!
本書は実寸大の人間が住む世界と、小人が同じ世界で共存している世界設定。
小人側の世界の話と実寸大の人間世界が交互に展開され、実寸大の人間が住む世界の何気ない出来事や行動が、実は小人側の世界でピンチを救っていたり、お互いの存在は認識できないものの、世界がそれぞれ繋がっています。
そしてその世界はとある扉で繋がっていて、とある人は小人世界を行ったり来たりしている人もいたり!?
どんどん続きを読みたくなる、時間を忘れて没頭してしまう。世界観の作り込みがさすが伊坂さんだと思いました。
小人の世界観がとにかくかわいい。空を飛ぶ時はセミに乗ったり、銃撃で襲われそうになった時はマグカップに救われたり伊坂さんの発想力には脱帽しました。
もしかしたら、自分が気付いていないだけで今生きている僕たちの世界にも実は小人が共存しているのかも!?終始伊坂さんの世界観に惹き込まれてしまう1冊でした。
伊坂さんの物語はとても読みやすいので本を読むのが不得意な方でもしっかりと入り込めるで楽しめると思います。
気になった方はぜひ手に取って読んでみてください!
ではでは、またお会いしましょう~